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HEROES IN THE CITY OF DOPE / ZION I & THE GROUCH
商品番号 KCCD-243
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2,310円(税込)
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Hip Hop黄金期といわれた80年代後半から90年代中期にかけて数々の歴史的作品が生み出されて来たが、その黄金期も「シーンの飽和」という時代の波に飲み込まれ徐々に崩壊して行った。その後、90年代後半頃、退化して行くシーンとは距離を置き良質な環境を求め多くのHip Hopアーティスト達は自らを触媒として真のヒップホップを伝承すべく、当時まだ陽の目を見る事の無かったインディペンデントな活動を繰り広げることとなった。数々のアーティストの活動が地下でも活発になって来た頃、黄金期の影響をダイレクトに受けつつも独自の解釈でHip Hopと向き合い今は亡きGround Controlからリリースされた「Inner Light」で衝撃のデビューを果たしたZionとAmp OneによるユニットZion Iが登場した。そして同じく西海岸を舞台に確固たるインディペンデントな姿勢を掲示してきたLiving LegendsのプロトタイプともいえるMystik Journeymenによって才能を見いだされたGrouchがZion Iよりは数年早い95年頃からその名前を轟かせていた。彼等が共同で作業を行った作品となったのは、Zion Iのデビューアルバム「Mind Over Matter」に収録されていた「Silly Puddy」での競演を皮切りに、'03年にRaptivismからリリースされた「Flow」でも再び競演を果たしている。それ以来、約3年ぶりとなる彼等のコラボレートが再現された本作「Heros In The City Of Dope」が西海岸で10年以上も活動を続ける老舗レーベルOmからのリリースとなった。本作ではそのブランクを一寸も感じさせる事無くさらなる飛躍を感じさせる進化を遂げた作品となっている。その姿を垣間見ることのできる本アルバムでは、サウスのクランク・スタイルに負けじとベイエリアHip Hopシーンの新たなスタイルとしてThe Teamを筆頭にE-40やToo $hort等のオークランドを拠点とするアーティスト達が打ち出してきているHyphy(ハイフィ)の影響を感じさせる作品までもが盛り込まれている事でもその計り知れない進化の速度を物語っている。
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